十和田市議会 2021-09-10 09月10日-一般質問-04号
予算規模の方向性ですが、10月中旬に開催する庁議において定める予算編成方針の中で示しております。それに基づき各課が当初予算案を作成、11月中旬に政策財政課に予算要求書を提出することになります。 12月中旬には、担当部課長が副市長や企画財政部長に対し主な要求内容を説明いたします全体ヒアリングを実施し、その後企画財政部長、政策財政課で事業の必要性や有益性等について精査いたします。
予算規模の方向性ですが、10月中旬に開催する庁議において定める予算編成方針の中で示しております。それに基づき各課が当初予算案を作成、11月中旬に政策財政課に予算要求書を提出することになります。 12月中旬には、担当部課長が副市長や企画財政部長に対し主な要求内容を説明いたします全体ヒアリングを実施し、その後企画財政部長、政策財政課で事業の必要性や有益性等について精査いたします。
次に、来年度の予算編成方針についてお答えいたします。 新型コロナウイルス感染症拡大により、当市においても観光業や飲食業を中心に厳しい経済状況が続いております。 また、人口減少や少子高齢化の進行に伴い、市の歳入の根幹をなす市税の減収や社会保障関連経費、新型コロナウイルス感染対策等に要する経費の増大も見込まれております。
最後に、予算編成方針――これ昨年の9月か10月に発表されていたと思いますが、予算編成方針の中には、地域経済の回復と強靭化に基づく個別施策、これらは当初予算案でどのように組み込まれているのか。この点について壇上からお伺いいたします。 よろしくお願いします。 〔1番 竹内博之議員 降壇〕(拍手) ○議長(清野一榮議員) ただいまの質問に対し、理事者の答弁を求めます。櫻田市長。
1 「市が令和3年度の予算編成方針に盛り込んでいる提案募集型ネーミングライツについて、その概要を示せ」との質疑に対し、「提案募集型ネーミングライツは、民間事業者等から愛称をつけたい施設と期間、ネーミングライツ料などを提案してもらうもので、本市では令和2年2月から導入している。
次に、コロナ禍における令和3年度当初予算編成方針についてお尋ねします。 今後の財政見通しは、歳入においては新型コロナウイルス感染症の影響による市税の減収が複数年続くことが見込まれ、一般財源の確保は厳しい状況となることに加え、国税の減収に伴い、地方交付税等の減額が見込まれると思われます。
県内他市においては、青森市が11月10日に2021年度の予算編成方針を公表し、新型コロナウイルス感染拡大の影響による税収減を約20億円と見込みました。また、むつ市も11月27日、市税収入の2021年度の見込額が2020年度に比べ11億5600万円減る見通しを示しました。
今後、令和3年度の予算編成方針においても、「地域移住やテレワークによる企業の進出支援」、また、「東青5市町村による移住、就農支援」を予算の重点化を図るために特別に指定した事業、いわゆるチャレンジ枠として掲げたところであり、今後、来年度の予算編成過程において、これらの取組について重点的に検討してまいりたいと考えております。 なお、数字の部分で1点訂正を申し上げます。
もう一つ、先ほどもお話ししたのですけれども、令和3年の予算編成方針においてもデジタル化というのは重点事項として取り上げられている中で、やっぱり今――すみません、片仮名がいっぱい出るのですけれども、デジタルトランスフォーメーションという言葉がどんどん出てきて、やっぱりこのデジタル化という流れに行政も、特に弘前、いろいろな市町村の中で競争していくわけですけれども、しっかりこのデジタル部分というのは、弘前
市では、令和3年度の予算編成方針で地域経済の回復と強靭化を掲げているようでございます。特に、厳しい状況に置かれる中小企業、個人事業者。事業の継続を支え、雇用と暮らしを守る取組を推進することとしているようでございます。
一昨年10月に示した青森市中期財政計画や、昨年10月に示した「青森市財政プラン(2019~2023)」に影響を及ぼすものと考えますし、新年度の予算編成方針へも一定程度の影響が懸念されます。青森市中期財政計画は、小野寺市長の政策の一貫性を示すものであり、なおかつ、中期的な安定した財政運営の姿を示すものと考えます。
健全で規律ある財政運営の確保を図るため、予算編成方針において、財政運営のベースとなる予算の基本的な考え方を定めております。その中で、施策の重点化、選択と集中、財源の確保、基金の運用、市債の発行など、財政運営において留意すべき事項が示されております。 また、予算編成の過程においては、財政健全化判断比率の確認や財政見通しを検証するなど、財政規律の堅持に努めているところでございます。
令和2年度の予算編成方針においても重点項目として取り上げられておりました。また、2月14日の東奥日報にも記載されておりましたが、県の事業としても弘前市が、県内3市の中で弘前市が選ばれており、今現在、RPAの導入が進んでいることと思います。
櫻田市長は、予算編成方針や過去の議会答弁においても、スクラップ・アンド・ビルドを徹底して行うとあります。このスクラップ・アンド・ビルドの前提となるのが事業評価だと考えています。 そこで、弘前市ではどのような基準・プロセスで評価を行い、スクラップ・アンド・ビルドにつなげているのかお伺いをいたします。 以上、3項目について壇上からの一般質問とさせていただきます。
そこで質問いたしますが、今年10月には予算編成方針が示されました。任期折り返しのとき、櫻田カラーがどのように展開されていくのか市民も注目するところであり、所見をお聞かせください。 次に、(2)として、機構改革と人材育成についてであります。 近年、専門的な知識が必要な場面においての大きなミスが当市においても多発の傾向にあります。
8月以降3回実施した協議会におきましては、令和2年度の当初予算編成方針について、また、補助事業への提案について説明しながら、各委員からさまざまな御意見等を伺ってきたほか、浪岡─黒石間の弘南バスのダイヤ改正について報告してきたところでございます。
ただし、本委員会で仮に予算要求を行う方向になったとしても、イニシャルコストとランニングコストを合わせて初年度で約800万円、次年度以降も毎年度400万円弱の財政負担が生じることとなること、先般、タブレット端末を導入した際においてもイニシャルコストとして約200万円、ランニングコストで70万円から80万円程度であることに留意いただくほか、今後示される来年度の予算編成方針によっては予算要求自体が可能かどうかわからないため
特定財源につきましても、積極的な活用を図っていくという予算編成方針のもと財源充当しているものでございます。 以上です。 ○議長(竹島勝昭) 戸来議員 ◆21番(戸来伝) わかりました。いずれにしても、800万円ずつ出してもらって、農家の人はまあまあ喜んでいると思います。だから、あといい子牛が生まれることを切望して、牛の質問は終わります。
平成30年度決算を踏まえて新たな財政プランが検討され、あわせて予算編成方針も検討されていると思うが、令和2年度当初予算編成方針についてはどのように考えているのかお示しください。 質問の第4は、アリーナ施設を含めた青森操車場跡地の防災機能についてお伺いいたします。 青森操車場跡地における従来の緑地部分は、広域的な避難に応じた指定緊急避難場所としています。
財政プランに掲げております中期財政計画につきましては、前年度決算及び当年度予算の反映並びにこれに基づく次年度当初予算編成方針への方針の作成を目的に、毎年度10月にローリングを行っているところでございます。今議会にお示ししております平成31年度当初予算案についても、昨年10月にローリングした中期財政計画を踏まえた予算編成方針に基づき編成したものであります。